日本のブランドを世界へ

  • ポール G. ギルフォイル
    プロファウンドヴィジョン株式会社
    取締役会長
  • 塩原信夫
    プロファウンドヴィジョン株式会社
    代表取締役社長
  • イクバル(後藤)マリ子
    プロファウンドヴィジョン株式会社
    共同代表取締役社長
  • ピー・ティー・イノベーションズ合同会社
    ロジスティクス(パートナー企業)

パートナー企業 ピー・ティー・イノベーションズ合同会社(PTI)は、 プロファウンドヴィジョン株式会社と協力して、日本ブランドの海外でのマーケティングおよびロジスティクスを担当しています。

[概要]

日本各地のブランド商品を海外市場に
  • 各地のプレミアム商品を豊富にラインアップ
  • 各地の自治体とも連携
  • 輸出業務を支援(規則・法令)

山形県産食品
  • 山形県には、人気の農産物、お酒、米沢牛など、長年日本の農業をリードしてきた有名ブランドが数多く揃っています。
    プロファウンドヴィジョンとPTIは、山形県の農業事業者と協力して、世界中の消費者に価値の高い農産物をお届けしています。
    これまでの経験を活かして、海外の厳しい輸出入規制を確認し、認可取得の可能な商品を選定して海外市場に送り出しています。
山形県産プレミアム酒類
  • 山形県には、300年以上の歴史を誇る日本酒や焼酎、ワインなど、プレミアムな酒類が数多く揃っています。
    宮内庁御用達の有名な銘柄も多く、そのひとつ「十四代」は、東南アジアでも広く知られている人気の日本酒です。
    PTIの関連企業、株式会社Ligarareは酒類販売業免許を取得しており、山形県の酒類を海外のマーケットに届ける事業の一角を担っています。
山形県とプロファウンドヴィジョンの関係
  • プロファウンドヴィジョンは、山形県内の家内工業と12年以上にわたって良好な関係を維持しています。また、山形県の地元メディアとも緊密に連携を図っています。
    プロファウンドヴィジョンの代表取締役は山形県出身であり、山形市と米沢市との長期的な友好関係を保っています。
山形市との連携
  • プロファウンドヴィジョンは、山形市の農業課と直接連絡を取りながら、山形の農産物の輸出促進をサポートしています。
    また、山形の地元メディアと協力して広報活動を展開し、山形県産商品の輸出およびブランド開発に尽力しています。
輸出に関する規制とロジスティクスの管理
  • プロファウンドヴィジョンの関連会社である株式会社Ligarareは、山形県産商品を海外に輸出するために必要なすべての規制上の作業の指導を行っています。
    さらに、商品を安全にベストの状態でお届けするために、常温・冷蔵・冷凍など輸送ニーズを見極め、FOB(Free on Board=本船渡し)やCIF(Cost Insurance and Freight=運賃保険料込み条件)の価格設定、ブランドラベルの作成など、一連の物流作業をサポートしています。